開催概要
リム・エネルギー・アゴラとは
「リム・エネルギー・アゴラ」は、1984年から原油・石油製品・バンカーオイル・ガスなどのエネルギー市場に関する価格情報や最新情報を提供してきた、リム情報開発が主催する国際カンファレンスです。
昨年に続き第2回となる今回は、エネルギー市場、輸送燃料、ガス燃料、次世代電源、石油化学、脱炭素の6分野について、講演およびパネルディスカッションを行います。さらに、登壇者や出展企業と直接交流できるランチョンミーティングやカクテルパーティも開催。エネルギー業界のネットワーキングの場として最適です。入場は有料です。入場申し込み、出展申し込みの詳細は追って公開します。
メッセージ
米国・イスラエルとイランの戦争は終結する兆しが一向に見られず、ホルムズ海峡の通航制限が依然として続いています。原油・石油製品の物流は大きく混乱し、国際市場では供給不安が長期化するとの懸念が強まっています。こうした状況を受け、アジアでは中国・韓国を含む各国が国内価格の急騰を抑えるための補助金・価格安定策を見直しつつ、輸出管理の強化や需給逼迫への対応を進めています。
不確実性はこれだけにとどまりません。ロシア・ウクライナ情勢は依然として出口が見えず、米国政権の政策運営も国際エネルギー市場に大きな影響を及ぼし続けています。世界は先行きの見通しが極めて難しい局面にあり、エネルギーの安定供給と市場の透明性確保の重要性が改めて浮き彫りとなっています。
国内では、一度撤廃されたガソリン補助金が再導入され、価格高騰への対応が進む一方、4月からはGX-ETS取引の本格稼働に向けた準備が始まりました。市場メカニズムを通じて企業の脱炭素化を後押しする新たな枠組みへの期待が高まる一方で、脱炭素を掲げながら化石燃料に補助金を支給する政策運営については「整合性に欠ける」との指摘も出ています。
さらに、日本や韓国では石化産業の再編が加速し、アジア全体の産業構造が再定義されつつあります。バイオガソリン、SAF、バイオディーゼル、バイオバンカーなど次世代燃料の普及も勢いを増しており、エネルギー転換の流れは一段と加速しています。
こうした状況下で開催する第2回『リム・エネルギー・アゴラ』のテーマは、「エネルギー産業の未来地図」です。未来地図とは、現在から未来へと続く道標であり、私たちがこれから歩むべき方向を示す羅針盤でもあります。「アゴラ」が、エネルギー業界に携わる皆さまにとって、複雑な変化を読み解き、次の一歩を描くためのヒントとなることを願っています。
リム情報開発は、今後も公平公正な価格評価を通じて市場の透明性を追求する一方、日本および世界のエネルギー関係者が集い、技術と知見を共有しながら、エネルギーの未来をともに考える場『アゴラ』を提供してまいります。皆さまとともに、未来地図を描いていきたいと思います。
開催日・場所
2026年11月5日(木)~11月6日(金)
東京国際フォーラム D棟全棟、Gブロックガラス棟4F
東京都千代田区丸の内3丁目5−1
主催

リム情報開発株式会社
館内案内

講演 ホール

ホールD5
200席

ホールD7
240席

G402
130席
会議室使用企業募集!

会議室G403
(ロの字 24人)
使用料:100,000円/日(税込)

会議室G404
(ロの字 30人)
使用料:200,000円/日(税込)

会議室G406
(固定席 14人)
使用料:100,000円/日(税込)

会議室G407
(島組 36人)
使用料: 200,000円/日(税込)
ランチョンミーティング
D棟6階ラウンジ
2026年11月5日(木)、6日(金) 12:00~13:00


カクテルパーティー
D棟5階(D5講演ホールをパーティー会場として使用)
2026年11月5日(木) 17:30~19:30


